全てが凄い!
そんな都心マンションが誕生します。
パークコート青山 ザ タワー
物件概要
総戸数 | 163戸(総販売戸数163戸(一般販売住戸99戸 事業協力者販売住戸64戸)) |
開発総面積 | — |
敷地面積 | 3910.57平米 |
建築面積 | 1946.40平米 |
延床面積 | 27787.42平米 |
竣工時期 | 平成30年03月下旬竣工予定 |
入居時期 | 平成30年04月下旬予定 |
構造・階数 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上26階地下1階建 |
分譲後の権利形態 | 敷地は共有、建物は区分所有 |
用途地域 | 商業地域、第2種住居地域 |
建築確認番号 | BCJ15本建確104変1(平成28年2月29日付) |
区画整理法 | — |
土地権利/借地権種類 | 所有権 |
駐車場 | 総戸数 163戸 に対して 敷地内機械式 84台 敷地内平面 11台(平面式駐車場11台の内、来客用駐車場2台、身障者用駐車場1台を含みます。) |
駐輪場 | 総戸数 163戸 に対して136台 |
バイク置場 | 総戸数 163戸 に対して3台 |
トランクルーム | — |
エレベータ | 有:4基 |
施設・設備 | — |
管理形態 | 管理者管理制度、24時間有人管理 |
売主 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 |
施工会社 | 株式会社大林組 |
管理会社 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
販売代理 | 三井不動産レジデンシャル株式会社(代理) |
媒介 | — |
会社情報 | <売主・販売代理> |
国土交通大臣(2)第7259号 | |
(一社)不動産協会会員、(一社)不動産流通経営協会会員 | |
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 | |
三井不動産レジデンシャル株式会社 | |
東京都中央区銀座六丁目17番1号 | |
備考 | <売主>Iconique特定目的会社 東京都中央区日本橋一丁目4番1号 ※本物件は、売主:三井不動産レジデンシャル株式会社、Iconique特定目的会社が共同住宅を建設し分譲する事業です。 |
リッチな立地
いきなり寒くてすみません・・・
でも、『パークコート青山 ザ タワー』は、文句なしの立地です。
- 青山一丁目駅 徒歩3分
- 乃木坂駅 徒歩7分
- 六本木駅 徒歩13分(Google Map調べ)
- 外苑前駅 徒歩16分(Google Map調べ)
- 表参道駅 徒歩18分(Google Map調べ)
青山一丁目駅から六本木方面に外苑東通りを歩くこと3分という場所に『パークコート青山 ザ タワー』は誕生します。
3Aの駅近の超都心マンションとして、どこにでもアクセスできる利便性と、緑溢れる環境の両方を享受できる、とても希少な立地になります。
(※3A…青山、赤坂、麻布)
表参道ヒルズや赤坂サカス、東京ミッドタウンなど、東京を代表する商業施設まで歩いていけちゃいます。タクシーなら1メーターですねぇ。
食料品などの日常の買い物については、歩いて数分の「パークアクシス青山一丁目タワー」の1階にまいばすけっとがありますし、もう少し歩けば「東京ミッドタウン」の東急ストアもありますので、不自由はないかと思います。
もはや、近隣で揃わないものはないでしょう・・・・
そして、都心というと殺伐としたビル群を思い浮かべられる方もいるかもしれませんが、このエリアは緑がとても多いんです。
歩けばすぐに緑あふれる公園にいけます。
マンションの目の前に位置する「青山公園」は、結構広いので子供とキャッチボールをして遊んだり、レジャーシートを広げてお昼寝など、ファミリーでゆったり楽しめる、緑に癒されるとても気持ちの良い環境です。
奇抜な建築デザイン
初めて見たとき「なんすか、コレ?」と思ってしまいました・・・・
うねるような曲線で構成された薄いタワーが2本。
日本では見たことないデザインですね。
いやらしい派手さは皆無で、さりげないオシャレ感をバリバリ出しています!
こうゆうところかっこいいんですよねぇ。
昔は、ただただ目立つとか一流ブランドとかを考えていましたが、20代後半にもなり、上品なオシャレ、さりげないオシャレということに拘りたいと思っている今日この頃でございます。。。
地上26階地下1階建。総戸数163戸のタワーマンション。
施工は、大林組。東京スカイツリーなども手掛けるスーパーゼネコンです。
ただ、デザインに拘りすぎたのか、環境性能はイマイチな感じですね・・・
豪華な共用施設
『パークコート青山 ザ タワー』の豪華共用施設をご紹介します。
プライベートガーデン
4,000平米近くもある敷地を有効に活用。このイメージを見る限り、緑あふれるマンションになりそうです。
コーチエントランス
イメージだけだとまだよくわかりませんが、きっと凄いんだろうな~と期待感が膨らみます。
壁面や柱など、大理石とか使ってそう。
グランドエントランス
こちらもよくわからないけど、とにかく普通のマンションとは一線を画す雰囲気を醸し出しています。
白を基調にしていて、たしかに綺麗ではありますが、庶民の私からすると、なんだか非日常すぎるといいますか、帰ってきたら逆に緊張しそうなそんな空間ですねぇ。
スカイラウンジ
都心からの眺望を楽しめるラウンジ。
ここで成功者たちのコミュニティが形成されていくんでしょうか・・・
是非とも参加させていただきたい。。。
インフィニティプール
インフィニティプールとは、プールサイドに手すりなどがなく、プールに入っていると視界を遮るものがない、向こうの地平線(インフィニティ)が見える絶景プールのこと。
シンガポールのマリーナベイサンズなどは有名ですね。
プールに漬かりながら都心を眺める・・・
まさに究極の贅沢ではないでしょうか。
ジェットバス
インフィニティプールのお隣にはジェットバスも用意。
いやー、こんな贅沢、一生で何度かは味わってみたいものです。
圧巻の専有部
『パークコート青山 ザ タワー』が凄いのは共用施設だけではありません。
専有部もぶっ飛んでます!
まずは、200平米オーバーのこの間取り。
50平米のリビングダイニングは、もはやイメージできません。
狭小化が進む都心1LDK・2LDK程度のマンションの1部屋分くらいの面積ですから、相当広いでしょう。
お姉さんがこんな感じで踊りだしちゃうのも、頷けますね・・・笑
キッチンのカウンターも曲線を描いてますね。どんな感じなんだろ?
各部屋に出てくる柱が少し残念ではありますが、これくらい広い部屋であれば、そこまで影響値は大きくないでしょう。
続きて135平米のお部屋。
こちらも、普通のほかのマンションと比較すると、十分すぎるくらい広いのでっすが、まだ常識的に見えてきてしまいますから不思議です。
ぐるっと一周、全面最高を実現しています。
どんな人が住まわれるのでしょうか?上場企業の経営者や芸能人とかなんですかねぇ。
眺望はこんな感じです。
▼昼の眺望
▼夜の眺望
- 東には、東京ミッドタウンを
- 南西には、六本木ヒルズを
- 西には渋谷や富士山を
- 北には新国立競技場を
望むことができ、すべての方角で都心ビューを楽しむことができそうです。
気になる価格は・・・
普段なら安くならないかな~と思って期待をするのですが、『パークコート青山 ザ タワー』に対しては、逆にいくらくらいの高値がつくのか期待しちゃいますね。。。
総戸数163戸。ただ、そのうち地権者住戸が64戸ある為、一般販売住戸は99戸となります。
専有面積が70.07平米~234.04平米となっておりますので、ほぼ間違いなく全戸億ションになるでしょう。
坪単価がどの程度になるか非常に楽しみでもあります。
少し離れますが、同じ南青山アドレスで、三菱地所の「ザ・パークハウス グラン 南青山」が2015年に販売されました。
平均坪単価788万円、1億5,000万円~7億7,000万円の価格帯の超高級マンションでしたが、抽選倍率9.65倍の即日完売という結果。
業界の雄、三井不動産のパークコートシリーズで、3A駅近の超都心立地。建築費も高騰しているこのご時世ですから、相当な価格を打ち出してくるのではないでしょうか?
坪単価は1000万円を超えてくる部屋もあるかと考えております。
売主をチェック
物件名でお分かりの方がほとんどでしょうが、業界の雄、三井不動産レジデンシャルのパークコートシリーズになります。
特別目的会社(SPC)とは
ん?「Iconiqe特定目的会社」
”特定目的会社”って何だ??と思われた方も多いでしょう。
”特定目的会社”とは、金融機関や不動産会社が保有する債権や不動産を譲り受け、それを担保に有価証券を発行して資金を調達する目的に設立される会社のことだそうです。
事業内容が特定されており、ある特定の事業を営むことを目的とした会社であり、営利追求が目的ではない事業体であります。
おそらく、三井不動産が設立した会社なんでしょう・・・
恐れ多いですが・・・
取り合えず資料請求だけしてみました。
資料の発送は7月上旬、販売開始は10月からの予定となっているそうです。
資料請求はしたものの、20代の普通のサラリーマンなんて、相手にしてもらえないことでしょう・・・
モデルルームなんて、怖くていけません( 一一)
(でも行ってみたいと思っている)
同じ三井不動産レジデンシャルの「パークコート赤坂檜町ザタワー」も希少立地 & 坪単価1000万円超えで相当話題になりましたが、今回発表された『パークコート青山ザタワー』も負けていません。
東京の不動産は、世界の都心と比較するとまだまだ安いと言われていますが、この『パークコート青山ザタワー』が東京都心の不動産価値をさらなる高みに引っ張っていくひとつのプロジェクトとなることを願っております。