これぞ都心のマンション!
ということで、以前当ブログでもご紹介した「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」
立地は港区赤坂、東京ミッドタウンのすぐ隣。
三井不動産レジデンシャルの大規模再開発タワーマンションとして誕生します。
豊かな緑に包まれた地にそびえる地上44階、高さ170m。東京ミッドタウンとはブリッジでつながり、プライベート感覚で行き来ができるというなんとも贅沢な立地。
今回、そんな「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」の建設予定地に行ってきましたのでレポートしていきたいと思います。
「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」現地へ
都営大江戸線「六本木」駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩9分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩3分。
六本木通りにそびえ立つ、ガラスファサードの美しいビルが東京ミッドタウンです。
最も大きなミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248mであり、それまでの東京都庁舎第一庁舎に代わり、東京都内で最高層のビルとなっています。
オフィス部分のテナントとしては、ヤフー、シスコシステムズ、ファーストリテイリング、富士フイルムホールディングス、コナミなど大手企業の本社が入っています。
平日はオフィスワーカー、休日は観光客でいつもにぎわっている、街のランドマーク的存在です。
この日は、リオのパラリンピックにちなんだオブジェ(石像)が飾られていました。
東京ミッドタウン西という交差点から、何やらタワークレーンらしきものが確認できます。
21 21 DESIGN SIGHT という美術館の裏に、タワークレーンの頭が2つ飛び出しています。
この美しい建築物は、日本そして世界を代表する建築家、安藤忠雄氏が設計したものです。
凄いですねぇ。
だって、安藤忠雄氏の美術館のすぐ隣に、隈研吾氏のタワーマンションが建つんですから。
安藤忠雄氏のコンクリート建築と、隈研吾氏のルーバー建築が夢の競演を果たす訳です。建築学科の学生なら一度は足を運ぶ場所になるのではないでしょうか・・・・
そ、いつか俺もこんな建築を設計して、こんなタワーマンションに住んでやる!みたいな大志を抱くことでしょう・・・・
すみません、少し取り乱しました。。。
ちなみに、21 21 DESIGN SIGHTでは、 現在「土木展」が行われています。
道路や鉄道などの交通網、携帯電話やインターネットなどの通信技術、上下水道、災害に対する備えなど、街全体をデザインする基礎となる土木に焦点を当てた展覧会。ご興味のある方はぜひ見に行かれてみてはいかがでしょうか?
「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」建設地へとつきました。
こんな感じで工事は進んでいます。現在はB2 ~1Fの工事をしているとのこと。
「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」すぐ裏手の赤坂中学校へ続く坂道にある壁画なので、マンション内からでももしかしたら反応するかもしれませんね。
続いて傾斜地を下って、西側から「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」建設地を臨みます。
建設地のすぐ裏手には東京ミッドタウンがそびえ立ちます。大迫力です!
1Fのエントランス周りでしょうか?なんとなく雰囲気が感じて取れます。
ポケストップは付近に一か所あります。
近隣には、東京ミッドタウンだけじゃありません。他にもオシャレなお店がたくさん。
「メゾンブランシュ Maison Blanche」(イタリアン・フレンチ) 徒歩1分
「パーネ アモーレ PANE AMORE」(イタリアン) 徒歩2分
なんとジャニーズ事務所が目と鼻の先です!
将来は我が子もと思っているお母様方にとっては、うれしい距離感なのではないでしょうか?笑
近隣物件
近くには大規模物件はなく、この辺りでは「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」が、No1物件として君臨していくことが伺えます。資産価値も維持しやすいのではないでしょうか?
東京ミッドタウンを庭のように暮らす
年間約3000万人が訪れる職・住・遊一体の複合都市「東京ミッドタウン」
多数のオフィスやクリニック、そして高層階にはホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」を擁し、商業エリアはプレミアムスーパーからブランドショップ、美術館、約4.0haもの緑豊かなオープンスペースまで幅広く供えられたまさに大規模複合都市とも言えます。
そんな東京ミッドタウンが目の前にあり、プライベート感覚で行き来ができる・・・
なんて贅沢なんでしょう。
建物自体も、
- 隈研吾氏のデザイン監修
- 免震構造と制震構造の併用
- 長期優良住宅認定
- 三井不動産レジデンシャル販売
- 大成建設株式会社施工
といった感じで、全く妥協ポイントはありません。
価格以外は、まさに言うことなしの最強物件ではないでしょうか?