中央区晴海に来年竣工予定で現在も販売中の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の現地に行ってきました。
いや〜、ここの開放感は半端ないですね!
現地を見られた方には、おそらく共感していただけるんじゃないかと思いますが、知らない方にはなかなかこの雰囲気が伝わらないと思いますので写真をたくさんUPさせて頂きます。
TOKYOを謳歌する晴海がここに。
「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」は、南側が幅470mの晴海運河に面しており、日当たりがよく、ゆったりとした時間を過ごすことができる環境にあります。運河沿いにはウォーターフロントプロムナード(遊歩道)も整備されているので、ウォーキングやランニングに最適です。
2020年東京オリンピックの開催が決まったことにより、晴海エリアの周辺には選手村や多くの競技会場が設けられる計画になっています。また、現在行われている交通インフラの開発も、オリンピック開催に向けてさらなる計画が進行中で、居住地としての利便性もますます向上することが期待されています。
空港や都心へも近く、周辺にできる様々な競技場へのアクセスも良好です。オリンピック期間中は熱気につつまれそうですね。
現地の開放感は想像以上!?
冒頭でも書きましたが、中央区でありながら湾岸ならではの開放感も味わえる。
そんな魅力が、この物件にはあります。
同じ晴海エリアのDEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)も運河に面していますが、正直ここまでの開放感はないんですよね。
においもドゥ・トゥールのほうが海水臭いというか生臭いというか・・・
うまく言えませんがこちらの晴海運河のほうが爽やかな開放感を味わう事ができます。
「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」は、駅徒歩13分が最大のネックポイントです。
ただ、それ以外についてのスペックは非常に高いです。
- リビング天井高2700mm(一部分)
- サッシ高2200mm
- 複層ガラス(DW部分はLow-e)
- リビング天井カセットエアコン標準装備
- スケルトンインフィル
- 全熱交換式換気システム
- 天然石キッチン・洗面化粧台
- オール電化
- キッチン付パーティーフォーラム
- 棟内に保育園
- 月島・東銀座(朝)・日本橋・丸の内(昼)・銀座六丁目(夜)へシャトルバス運行
- ゴルフレンジ
- キッズスペース
- サウンドサークル(ピアノ付き防音室)
- フィットネススタジオ
- スタディーブース
- レンタサイクル(40台)
- カーシェアリング2台
- サークルKミニショップ
ちなみに駅徒歩13分表示でしたが、私の歩くペースだと、勝どき駅A2a出口から9分程度で現地に付きました。(新橋などにいる一般的なサラリーマンのスピードです。)
販売については、苦戦されているようですね・・・
ただ、隣の「パークタワー晴海」の価格がさらに高くなることが濃厚になってきている状況ですから、三菱としてもそこまで売り急ぐ必要がないと考えていると営業マンは言っていました。
たしかに、隣の「パークタワー晴海」の価格がここよりさらに高くなれば、保留してた方などこちらに殺到しそうですよね。
駅からの距離は近くはないですが、逆にここを妥協できる方であれば、お勧めできるマンションではないでしょうか?
▼関連記事